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10月14日の木星

昨夜は月没時刻が午前0時30分ごろ。少しの暗夜を求めて遠征しようかと思いましたが、前日の疲れが残っていて。特に気温差に体が参っていたようなので自宅での撮影にしました。
 
自宅から光害カットフィルターを使って、TOA150Bでカシオペア近辺の散光星雲でも撮影しようと思いましたが、仮眠から起きたのが午前2時。寝過ごしました(汗)あまり気力も湧かず、「木星だけでも」と思い、木星を導入すると・・・
 
そこそこのシーイング・・・
 
ラジアン4mmでの275倍までかけられます。黒く落ちるフェストーン。縞の中に見える白斑も確認できます。両極にも幾本の縞模様も見えます。これぞ15センチ アポ!!っていう感じのリアル感が感じられる木星です。実際に木星への距離を1/275 まで縮めると、こんな感じで見えるんだろうな・・・という質感の描写が、高性能アポの真骨頂でだな・・・と思います。解像力。光量なら反射系の大口径には全くかないませんが、まさにこの像質を求めて導入したのがTOA150Bでした。
 

「10月14日の木星」
2013年10月14日 03時19分 ~
タカハシ:TOA150B(D150mm/F7.3) + テレビュー パワーメイト 5×
キャノン:EOS60Da(ISO3200)ビデオクロップにて動画録画 
 ビクセン:AXD赤道義 
Registax.Ver6にて4124フレームをスタック。ウェーブレット処理
Photoshop.CS6にて明るさ、コントラスト、色彩調整
※トリミング有り
撮影場所:自宅屋上(長野県小諸市)
 
前回、UTOさんより「諧調不足」との指摘を受けました。自分なりの試行錯誤で、まず感度を上げて(1600→3200)、拡大系を高性能バローのテレビューのパワーメイト5×に変更しました。動画を見ると、より明るく滑らかな像になった感じがします。パワーメイトは新規購入ではなく、15年ほど前に胎内星祭りで購入した物で、現在、自分が所有する機材の中では最古の物です。非常に高性能なので手放せません。
 
しかし・・・なかなか大赤斑にお目にかかれません・・・
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