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10月13日のアイソン彗星(C/2012 S1)

10月12日、13日とアイソン彗星を撮影しました。12日撮影分は自宅からということもあり、想像以上に光害を受けたようで、処理をしてもパッとしないのでお蔵入りにしました。TOA150 + 35フラットナーの1080mmで核のクローズアップを狙ったのですが・・・
 
13日のアイソン彗星
 


 2013年10月13日 4:04~
タカハシ:FSQ106ED(f 530mm/F5)
キャノン:EOS60Da(ISO 1600)
露出:120sec×5枚
ビクセン:SXP赤道義 
ガイド:miniBORG50+ワテック:WAT-902H2 ULTIMATE  アドバンスユニットによるビデオ(オート)ガイド
撮影場所:白駒池駐車場(長野県佐久穂町)
Photpshop CS6.5 / ステライメージVer6.5にて画像処理
※トリミング有
 
撮影地の白駒池駐車場は、北八ヶ岳のハイキング拠点。三連休と紅葉の見ごろが合わさって、夜中でも車がひっきりなしに入ってくる状況で、アイソン彗星を撮影してるころになると、2分の露出の間でさえ車が止むことはありません。紅葉目当ての観光客とちょっとトラブルになってしまいました。ご一緒した友人は一触即発状態でハラハラ・・・。観測場所の選定を誤ってしまいました。これより若干標高は下がりますが、「からまつ林業センター」(ここも、よく天文雑誌の写真コンテストに「長野県小海町」として出てくる場所)がやはり無難でしたね。少しでも・・・と標高を欲張った自分たちがいけなかったです。反省・・・
 
しかし、やはりそこは腐っても標高2000m。絶え間ない車のライトの砲撃を浴びながらも意外にその影響は少なく、大気の透明度のなせる業で、この彗星のエメラルドグリーンに輝く核をきちんと再現してくれました。
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コメント

No title

ああ、ライト攻撃はきっついですねー。駐車場はタイミングによってはえらいことになりがちですが、2000mともなると相当透明度が良かったのでしょうね。でもきっと相当気温も低かったでしょう(笑)

No title

かわうさん

キツイですよ~。オートガイドにしてもおちおち寝てられません。

こんな状況だったので瞳孔が開かず、綺麗な星空は見れなかったのですが、撮影された画像処理を見ると透明度は良好だったようです。気温は1度でマイナスが当たり前のここらではそんなに寒く感じませんでしたが、気温差に体はやられてしまいました(>_<)

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