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ファーストライト

まずは現状から・・・
 
新しく撮影用に購入した、FSQ106EDのファーストライトとなった写真です。
 

 
「M101」
2013年3月15日 22:12~
タカハシ:FSQ106ED(f 530mm/F5)
キャノン:EOS60Da
露出:180×7枚
ビクセン:SXP赤道義 
ガイド:miniBORG50+ワテック:WAT-902H2 ULTIMATE  アドバンスユニットによるビデオ(オート)ガイド
撮影場所:自宅屋上(長野県小諸市)
ステライメージVer6.5にて画像処理
 
 ステライメージでRAW→ベイヤー変換→RGB変換した7コマの画像を、コンポジット(加算平均)して、レベル調整。トーンカーブ調整したのみの画像です。
 
 3分の露出時間はこの対象には露出不足だったようで、通常レベルでレベル調整をしても、ほとんど画像が出てきませんでした。街中とはいえもう少し露出をかけたほうが良かったようです。
 
 で、今悩んでるのが、ダーク補正とフラット補正。
 
 写真を見てもらえれば分かるように、周辺減光もあるし、センサー上のゴミ?らしきものもあります。
 一応、ダークフレーム。フラットフレームは撮影してるのですが、ステライメージ上での処理でつまづいてます
 
 ところで、フラットフレームって実際のところ、どのように撮影したらよいのでしょう?
 
系外銀河は小さいので、来月はTSA120+フラットナーで撮影してみたいと思います。それまでは、もう少しこの画像をいじってみます。
 
 
 
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コメント

No title

こもロハスさんはじめまして 素晴らしい機材と素晴らしい環境、早々に良い写真をアップされる事楽しみにしています。
フラット画像に関してですが、私はEL板を発光させた面を撮影して使っておりますが未だに答えが見つかりません。フラットの露出は短いシャッターで多数重ねた物が良いのか、ELの発光を抑えて長時間露光したものの方が良いのかなど悩みが尽きません。この趣味は試行錯誤の積み重ねと思っています。お互い頑張りましょう。今後ともよろしくお願いします。

No title

ガイド、ピントともクリアーしてしっかりした画像ですね。
確かにM101は淡いので街中での3分露出では淡い広がりは出にくいでしょうね。でもこれだけ写ればすごいですよ。さすが長野県ですね!
ガイドカメラにWAT-902H2 ULTIMATE をお使いなのですね。私も持っているので何だかうれしくなってしまいました。このカメラをPHDで使うとスタックしてくれるので物凄く暗い星までガイドできます。DSI-Proより明るいですよ。

フラットはまずコンビニ袋や画用紙を重ねてスカイフラットはいかがでしょうか?PCのモニターにメモ帳などの白画面をモニターいっぱいに表示させてそれを撮影と言う手もありますが、空の色とは違うので合わせるためにRAP2などのソフトが必要になります。RAP2は持っておいて損の無いソフトだとは思いますよ。

No title

nonkaさん

はじめまして。コメントありがとうございます。機材のほうは、長野に戻ってから狂ったようにポチッとしてしまいましたf^_^;)やっと(一時的に?)満腹状態になった感じでホッとしております。EL版ですか。写真をやってないときは、なんじゃこりゃ⁈な状態でしたが、フラット一つ取っても深いですよね。たまたまフラットが決まったときに、いい画像が仕上がって…プロフィール写真のバラ星雲ですが…。フラットの威力を知りました。これからもいろいろとよろしくお願いいたしますm(_ _)m

No title

T-Fixさん

ワテックのこのカメラは感度が高いですね。最初はビクセンのを使ってたのですが、5センチガイド鏡で3等星くらいしかガイド星に使えないので、ちょっと高価でしたが導入しました。このとき同じくファーストライトでしたが、劇的にガイド星を見つけやすくなりました^_^

皆さん。いろいろとフラットに工夫されてるんですね。自分も今はスカイフラットを試してますが、例えばT-Fixさんは何を目安にフラットを撮影してますでしょうか?というのは、例えばライトフレームのヒストグラムに合わせるとか、ライトフレームを見て、感覚で背景が同じフラットを作るとか…。そこらへん。T-Fixさんが実践で気をつけてることをご教授いただけるとありがたいです。

No title

バラ星雲の画像、いいフラットだなぁと見ていました。
やはり今はスカイフラットですか。人工光より決まりやすいですよね。
デジカメでの撮影の場合は撮影画像のヒストグラム、と言うよりはポイントでのRGBの数値を目安にしています。ソフトはキヤノン純正のZoomBrowserです。
なるべく中心近くで星雲にかからない場所を選びその位置をX,Yの座標で求め撮影画像すべてのそのポイントでの数値を平均します。
そしてフラット画像を撮影し、同じポイントでのRGBすべての数値の違いが10以下になるまで舞台照明用フィルターを組み合わせて光源のEL板の光を当日の夜の空の光に合うように追い込んでいくんです。
言葉で書くと面倒のようですが、なかなか楽しい作業です。
でもこんな事をしなくてもRAP2のベイヤーマージで大体合うようですね。

No title

T-Fixさん

順序立てて説明していただきありがとうございます。理論的に説明していただくと分かりやすいです。

RAP2というのは、なかなか便利そうですね。さっそくネットで見てみましたが、説明文の単語が?です。自分はそんなレベルなんですf^_^;)

ところでスカイフラットですが、買い物袋とかで撮る方法は、夜、撮影してそのまま夜空で撮影するんですかね?自分は昼間に撮影してますが、夜に買い物袋を望遠鏡に被せて同じ露出時間をかければいいのかなあ…と思いまして。

いまは機材とステライメージ7で散財したあとなので、しばらくスカイフラットで試して余裕ができたらRAPを購入したいと思います。あとなるべくいい素材の撮影に集中して、あとの画像処理に備えることとします。

No title

理想を言えばスカイフラットは同じ構図でコンビニ袋がいいのでしょうね。実は私も試した事があるのですが、時間がとてつもなくかかり、しかも明るい星や星雲は完全にはボケずに明るいムラになります。せっかくの夜空を撮影せずにそんなのを撮っているのもバカらしく一回でやめました。
かわうさんなどがやられている撮影構図の近くで星や星雲が少ない場所を撮影しフラットとする「ご近所フラット」ならムラは出ないのでしょうが、せっかくの星空、その時間本命を撮影していた方が良いですよね。
私がスカイフラットをやった時は昼間の曇り空か薄明後の西の空でした。薄明時は時々刻々明るさが変わりしかも青っぽい。曇りの方が明るさ一定で良かったかな?しかしどちらも厳密には撮影時のバックグランドとは違う光でRGBの値がぴったり同じにはなりませんね。微妙な色むらは出ます。
そんな時も露出を変えて色々撮影しておいて撮影画像とぴったり合うRGBを抜き出し一つのカラーフラット画像を合成できるのがRAP2のベイヤーマージです。とっても便利です。

No title

T-Fixさん

詳しくありがとうございます。フラットは皆さん苦労されてるんですね。RAP2は早い時期に導入したいと思います。

しかし、最近は昼晴れ。夜曇り・・・という天気が続いてますね。暖かくなってきたので、新月期はぜひとも良い天気になってほしいものです。

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