FC2ブログ

記事一覧

コブは一筋縄にはいかない

コブをもとめて何処へ行こうか・・・。

このあたりは雪が少ないのでコブが出来てるスキー場があまりありません。コブをもとめて何処へ・・・。北信方面も含めて情報を集めましたが、結局。27日は近くの菅平高原スキー場の太郎エリアに行きました。



うっひょー!!

菅平にはめずらしく

パウダー!!

前日から降り続いた雪が膝上くらいまで積もっていました。出だしが遅かったのでフィーストトラックは逃しましたが。アドレナリンが出まくりで最初の4本は思いっきり突っ込みました。練習する前に息が上がりそう・・・なところで、冷静に・・・

でも。

パウダーがあったら突っ込むしかないですよねえ・・・

自然からの気まぐれな贈り物に感謝です。



コブがあるとの情報があった「裏太郎チャレンジ」。画像のように一部の斜面はかなりの急斜。前日の積雪でコブは埋まっていました。自分が入ったときは自分しか滑ってる人がいない状態。朝イチにパウダーをもとめる人たちで滑りつくされたのかな???さてはて・・・



この日の菅平は雪→曇り→晴れ・・・と目まぐるしく天気が変わりました。寒~い。



パウダーで体力使ったのと、寒いので早めにランチ。ソースカツ丼です。ここのオリジナル「たくあん」(カツに隠れてる)は絶品の美味さでした。



午後になると、裏太郎シーハイルコースのすみっこにコブが出来てきました。



コブ好きがぞくぞくと集まってきます。コブ好きだけあって皆さん上手い!速い!!・・・(安い??)そんな方々の視線を感じながら滑るのはけっこうなプレッシャーですが・・・練習です。

マイペースで行きましょう。

新雪の中に出来るコブはコブというより深い雪の中に出来る深いラインのようなイメージ。圧雪面に出来るコブとは違ってバンク滑りのようなラインをちょこっと外す小細工?も出来ず、手ごわい・・・。八方尾根での諸岡師匠のレッスン。かぐらでのAKKY先生のレッスンでたくさんの滑りの引き出しをいただきましたが、その中でどれがこの雪面に適してるかを確認しながら恐る恐る・・・

なかなか滑れるキッカケがつかめません!!

しかたないですよね。スキーは自然の中のスポーツです。いろんな自然状況、雪面状況に人間が合わせるしかありません。

しかし、いろいろ引き出しを開けても上手く滑れないとイヤになってきます。そんな中、5本目あたりに試したのは前方への「指さし」。諸岡師匠から教えていただいたコツです。コブからの衝撃を吸収しつつターンを切り替えるためにしゃがみ込む時に、山側の手で前方に指を差し。差しながら足を伸ばして荷重するのです。

おっ!なかなかいいじゃないですか!!

ようやくラインをはずさないで降りてこられるようになりました。そうすると一つ一つの欠点が見えてきます。コブのラインの中でなかなかターンが切り替わらないので、抜重のメリハリをつけるために思いっきりしゃがみ込みました。

おお!これもいいじゃなないですか!!

山側の足がターンの際に邪魔する。スキー板の先端が絡むので、しゃがみ込む際に山足を積極的にたたむようにしました。

うおお!!いいじゃないですか!!

まだまだ「ずるドン」な滑り(コブの背をスキーでズルズルと削って、コブの頭でドン!と衝撃を吸収する滑りを俗称でそう呼ぶ)ですが、滑りの中で余裕が出てきました。今まで時間的、スペース的な余裕がなくてあせってしまった動作もまるで倍の時間とスペースがあるような感覚になってきました。英語の発音練習で、最初は「こんな早い言い回し出来ない!!」と思っていたフレーズが、練習を重ねるうちに余裕で言えるようになるのと個人的には似てる・・・と感じました。

スピードも徐々に上げられるようになると、上体をスキー板にかぶせるようにして、股関節部分のみ動かして膝を抱え込むようなイメージで膝の曲げ伸ばしをすると、スムーズな切り替えが出来ることもわかりました。

コブは体力使います。疲れます。でも、「まずは一つの滑りだけでも身につけよう」と、体力の続くかぎり滑り込みました。ヘロヘロになりましたが、最後は身体の力を抜いてゆっくりと、余裕をもって降りることが出来るようになりました。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

こもロハス

Author:こもロハス
FC2ブログへようこそ!