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久しぶり(今年初?)に望遠鏡を出しました。

ひさしぶりに望遠鏡を出しました。
 

 
昨夜は晴れて、シーイングも良さそうだったし木星も見ごろなので、主砲のTOA150Bを出そうと、昼間から気張っていましたが。夕方に日が落ちると急に冷え込んできて、気概をくじかれました。ここ長野県の東信地方は、本州でも一番寒い地域です。菅平高原や野辺山高原では、しばしば北海道の各地域を差し置いて「全国最低気温」を記録することからも、その寒さは想像していただけると思います。そんな感じで、昨夜は小型のFSQ85EDにしました。
 
予想通りクリアで、シーイングもこの時期としてはそこそこの夜でした。
 

 
エクステンダーED1.5×とEthos6mmの組み合わせで月を観望しています。前の晩は「月面X」が見えたようですが、その片鱗も確認。近くの「直線の壁」に、いい具合で太陽光が当たっっていて長い影がクッキリ出てて、その存在感がいつもより際立ってました。透明度がいいのと、この望遠鏡の色収差補正が優秀なのもあり、白くコントラストが高い月面で、地形がよく見えました。プロキオンを見てみるとエアリーディスクがよくまとまって、シーイングの良さが確認できました。
 
獅子座の二重星。アルギエバもよく分離。テレビューのアイピースは、二重星を実に美しく見せてくれます。
 
その後。昇ってきたばかりの木星を導入。まだ低空なのもあってユラユラしてましたが、高い透明度のため、8.5㎝にも関わらず、高いコントラストも相まって縞模様が何本も見えていました。もっと高度が高くなってからも見てみたかったのですが、あまりの寒さに撤収。
 
ほんの1時間程度の観望でしたが、やはり星空観望は夢中になって楽しめますね。
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コメント

No title

最近、自分もダブルスターの観望に興味がわき、ダブルスターの星図を色々物色して
いたところ、Cambridge Double Star Atlasの評判が良いのですが、既に絶版でしたので、NET上から無料のPDF版をダウンロードしましたが、やはりPCでの閲覧は使いずらいですね。ところが、昨年末Cambridge Double Star Atlas (2版)が出版されたので、AMAZON経由で購入しました。色々あって手元に届くまでに2ケ月近くかかりましたが、ダブルスター以外の星雲、星団などの情報も載っていて、星図はこれ一冊で間に合います。お勧めです。

No title

> ken*ak*ha*hi20*さん
「Double stars」。英語では何重星でも「Double stars」(直訳すると「二重星」)なんですよね。そんな違和感を抱きながら、自分もSky&Tele scope から出版されてる英語のガイド購入しましたが、結局以下のウェブページを参考にしてます。

http://www.synapse.ne.jp/kussi/zyusei1.htm

日本の出版社からは、観望用の良いガイド本が皆無と言っていいので、なかなか重宝しています。またおススメの本。チェックしてみます。ありがとうございました。

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