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これは・・・泥沼への一歩めか・・・

ついに。踏み入れてしまいました・・・
 
双眼視・・・
 
この分野には絶対に踏み入れまい・・・と、この数年誓っていたのですが・・・
 

     「KOWA ハイランダー・プロミナー + 松本式ハイランダー用軽量架台 + ビクセンAPP-TL130三脚
 
天体観望用双眼鏡として、高い評価を受ける。「KOWA ハイランダー・プロミナー」です。

最近、なかなかゆっくりと星を観たり撮影する時間が取れずストレスが溜まっていました。そうなると自分の悪いクセが出てきてしまいました。・・・そう・・・「物欲」です・・・orz
 
でも、もう諦めました。物欲をセーブしてるとロクなことありません。これを糧にして、また一生懸命、仕事に普段の生活に頑張ればいいんです。はっはっは・・・
 
自分の観望嗜好を考えると、「Deep Sky 」観望より、低倍率で気軽に楽しむ 「Rich Field」観望。それと稼働率を上げるには強度を損なわない程度に「徹底した軽量化」。星を見ることに集中するために、アイピースはデフォルトの32×のみにしました(いろいろアイピースがあると、目移りしてしまう。まあ、他のアイピースを購入するだけの経済的余裕も無かったのですが。)。
 

 
架台は、「正立ミラーEMS」で有名な「メガネの松本」さんオリジナルの、ハイランダー用中軸架台。純正の架台が3Kg近くあるのですが、この架台はなんと1Kg以下!!でも充分ば強度と、スムーズなフリーストップの感触があります。
 

三脚は、ビクセンの新型。「APP-TL130」。3Kgととても軽量で、すごくコンパクト。華奢な見た目に反して、かなり強度がありそうです。今度、もっと重い機材を積んでみて、使用感等をレポートしたいと思います。いずれにせよ、ハイランダー・プロミナーの運用には充分そうです。
 

 
ファインダーは、手元にあったビクセンのスポットファインダーを、当初から使用予定でしたが、その取り付け方法が課題でした、ネットで調べると「遊馬製作所」さんで、ハイランダー用にグリップ部分にファインダーを装着できるアダプターがあるとのことで早速購入。遊馬製作所さん。今回、はじめてやり取りさせていただきましたが、問い合わせにもたいへん丁寧にお応えいただき、仕事も早く。とても良い業者の方と感じました。ともあれ、無事、ファインダーも付けられました。
 
以上の装備で、合計重量は約10Kg。本体のみがズッシリ重く感じるくらいで、これは本当に「気軽」に運用できそうです。
 
今夜はあいにく、あまり天気が良くないので、昼間に浅間連峰に映える紅葉を眺めてみました。やはり双眼は迫力があります。ところで、このハイランダー・プロミナーの筒内は、きちんとした黒色艶消しが施されていません。天体望遠鏡ではありえない処理ですので、当初は「不良品か?!」と思ったのですが、どうやら標準処理のようで問題ないようです。迷光が入ってきてしまうのでは・・・と心配しましたが、昼間に覗いても迷光はあまり感じられず、実用上は問題ないのでは・・・と思います(もちろん、黒色艶消ししたほうがいいに決まってますが。)。いずれにせよ。早くファーストライトを迎えたいものです。
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コメント

No title

沈んでみたい泥沼ですね。

No title

こんばんは
購入おめでとうございます。
こっちに来ましたか・・・
泥沼へようこそ。(笑)
松本さんの架台とはさすがです。

晴れていればいつでもGoできそうですね。

No title

> ようかんさん
体力(財力)があれば、自分も・・・(汗)

No title

> よっし~さん
ど・・・どうも・・・
「とにかく軽量に。」と調べていたら、松本さんの架台に辿りつきました。車に積んでいろんな場所に連れて行ってあげたくなる可愛いヤツですね!

No title

底なし沼ね(*^。^*)

No title

> アイちゃん
ほんと。底無し沼ですわ‼︎

No title

連投ですみません。ちょっと思いついたので・・・
C11とハイランダーをAOK AYO経緯台かT-Mountを改造してデュアルにすると
「Deep Sky 」と「Rich Field」が同時に楽しめますね。
ハイランダーのみだと球状星団、散光星雲、惑星状星雲はつらいので
デュアルにするとそこが補完できます。
第5回の双望会でやられている方がいました。
架台はAOK AYOdigiの方ですけど。
まあお手軽でなくなってしまうのでコメント欄を汚してしまい失礼しました。

No title

ハイランダープロミナー、購入おめでとうございます。
私も、そうですが何か新しく機材を買うと、その夜は大抵曇りで星見出来ないことが多い様な気がしますね~。
こもロハスさんの自宅は星がそこそこ見える場所なので、双眼望遠鏡の出番は多いかと思います。
チョイスされた三脚は私もGPD2用に使ってますが、笠井のGINJI150FNで直焦点撮影して見ましたが、問題無く使っております。
GPD2クラスだと、少し役不足かと思いましたが、なんのポルタのアルミ三脚よりはるかに頑丈な三脚ですね。
ポルタにこの三脚にED81s2の組み合わせはかなり使えます。

No title

> よっし~さん

うう・・・。自分もその画像を拝見したことがあります。ただ・・・もうAYO経緯台は手元に無いんですorz。というのもTSA102Nをメインに考えて導入しましたが、確実にクランプ出来ないので、TSAのように長い鏡筒だとバランスに敏感すぎて、とても「気軽」にならなかったもので。そこで今は、テレスコ工作工房の「TG-L強化コンパクト経緯台」に替えてしまいました。

でも、C11とハイランダーのような短い鏡筒なら使えたかもしれませんね。

No title

> 天文中年さん
購入に際してはお世話になり、ありがとうございました。そうですね。屋上でもそこそこ見えるので、晴れてれば「パッ!」と出して見れそうそうです。

架台を専用の物にしたのは、特に経緯台のような構造だと、汎用品って意外に使い勝手が悪く、強度を追求するとどうしても重くなってしまうからです(T-REX経緯台のように)。このようなお気軽機材にこそ、ちょっとこだわりを入れてみました。お金もけっこうかかりましたが・・・(汗)

APP-TL130三脚。同じスペックのカメラ三脚も考えましたが、この三脚の倍以上の価格です。想像以上にガッチリしてるので、MS3n赤道義にTSA102Nを載せて。惑星イメージングくらいはいけるのでは・・・と思ってます。またレポートします。

No title

ついに大型双眼鏡に手を染めました?
大口径双眼鏡で見ると不思議と立体的に見えるのでやみつきになりますね。15年前に見た15cmフジノン双眼鏡のNGC7293がいまだに忘れられません。

No title

ハイランダープロミナー、ご購入おめでとうございます。
これはまた良いモノを手にされましたね。
星祭りで月を見せてもらったことがあるだけですが、えらく綺麗な像でした。
双眼鏡本体だけでなく、架台、三脚含めて使い勝手の良さそうな上等な品ですね!
いいなあ~。羨ましい限りです。

No title

> のんたさん
コメントありがとうございます。う~ん・・・。昨夜、初めて星を見てみたのですが、双眼視に慣れてないのか。星が二重に見えます。地上風景や月など、面積のある対象だとそんなことはないので、並行は出てると思うのですが・・・。なので目が疲れてしまいました。慣れればいいのかもしれませんが・・・

No title

> ちーすけさん
コメントありがとうございます。昨夜、月をファーストライトの対象に入れて見てみました。上記しあちょうに月のような面積対に対しては、見やすさが際立ちますね。ただ・・・月の縁を見ると、思ったより色収差がありますね。光学系のアラを探してしまうのは自分の悪いクセなので、本当に「お気軽」に楽しもうと思います。

No title

一歩目とかではなくて、胸のあたりまでどっぷりお浸りになっているのでは(^^♪
しかし、両眼で立体的に見える宇宙はほんと魅力的ですもんね。

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> ふにゃ太郎さん
いえいえ。双眼病にはまだ・・・(汗)。双眼にハマると、アイピース2本とか。撮影以上にドロ沼ですので。ただ、ファーストライトした段階では、双眼はこのくらいで丁度良い感じで、重症化しそうにない・・・とは思います・・・

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