コメント
No title
アイピースも色々と良い物を沢山お持ちですね~。
うらやましいです。
私はアイピースは良い物は殆ど無いです。
高くても、エクスプローラーサイエンスの82度シリーズが2本
後は安い、国産フジヤマオルソとかビクセンのNVLシリーズとか
国際光器のフォトンEDシリーズです。(笑)
殆どのアイピースが1万円前後の廉価版ばかりです。
フジヤマのオルソはアイレリーフは短いですが、中々シャープです。
普段使いで一番重宝しているアイピースはなんと、スカイウォッチャーの8-24mmズームアイピースです。(笑)
これが、意外と良く見えます。
手持ちのビクセンのNPL9mmよりこのアイピースの方が良く見えるくらいです。
値段も安く、ズームですから使い勝手も良好です。
後、昔使っていた、ビクセンのOrも4mm 5mm 7mm 9mm 25mmと在りますが、こちらはツァイスサイズで、31.7アダプターでたまに使いますが
古いものですが、中々良く見えます。
まあ、あの時代のオルソはビクセンでも多分谷光学製だと思うので
良く見えます。
うらやましいです。
私はアイピースは良い物は殆ど無いです。
高くても、エクスプローラーサイエンスの82度シリーズが2本
後は安い、国産フジヤマオルソとかビクセンのNVLシリーズとか
国際光器のフォトンEDシリーズです。(笑)
殆どのアイピースが1万円前後の廉価版ばかりです。
フジヤマのオルソはアイレリーフは短いですが、中々シャープです。
普段使いで一番重宝しているアイピースはなんと、スカイウォッチャーの8-24mmズームアイピースです。(笑)
これが、意外と良く見えます。
手持ちのビクセンのNPL9mmよりこのアイピースの方が良く見えるくらいです。
値段も安く、ズームですから使い勝手も良好です。
後、昔使っていた、ビクセンのOrも4mm 5mm 7mm 9mm 25mmと在りますが、こちらはツァイスサイズで、31.7アダプターでたまに使いますが
古いものですが、中々良く見えます。
まあ、あの時代のオルソはビクセンでも多分谷光学製だと思うので
良く見えます。
No title
最高級の鏡筒に、ズラリと並んだ最高級のアイピース群。
全く素晴らしい装備ですね。(^q^)
光学系の半分はアイピースなのですから、鏡筒の素晴らしい性能を発揮するためには、やはりアイピースも重要なんでしょうね。
私は平日の晩に晴れると、廉価な鏡筒とアイピースですが、よくチョイ見をします。
撮影も楽しいですが、やはり基本は眼視かなと、チョイ見をするたびに思います。(^^
いつかこんな素晴らしい機材で見てみたいものです。(^^;
全く素晴らしい装備ですね。(^q^)
光学系の半分はアイピースなのですから、鏡筒の素晴らしい性能を発揮するためには、やはりアイピースも重要なんでしょうね。
私は平日の晩に晴れると、廉価な鏡筒とアイピースですが、よくチョイ見をします。
撮影も楽しいですが、やはり基本は眼視かなと、チョイ見をするたびに思います。(^^
いつかこんな素晴らしい機材で見てみたいものです。(^^;
No title
> 天文中年さん
いえいえ。天文中年さんも安価ながら、なかなか通なセレクションだと思いますよ。
3年前までは、撮影をやるつもりはなかったんで、アイピースにハマりました。いろいろ購入しては淘汰してきたので、手元に残ってるのは自分にとって何かしら利用価値がある物ばかりです。しかし・・・ただ単に「よく見えるかどうか」の基準で考えると、やはりクラシカルなアッベとプローセルは、本当に良く見えます。タカハシのHi-LEとペンタックスのXOは、それぞれアッベとプローセルに専用バローを組み込んだ設計です。
気軽に観望・・・と考えると、ズームアイピースいいと思いますね~。
いえいえ。天文中年さんも安価ながら、なかなか通なセレクションだと思いますよ。
3年前までは、撮影をやるつもりはなかったんで、アイピースにハマりました。いろいろ購入しては淘汰してきたので、手元に残ってるのは自分にとって何かしら利用価値がある物ばかりです。しかし・・・ただ単に「よく見えるかどうか」の基準で考えると、やはりクラシカルなアッベとプローセルは、本当に良く見えます。タカハシのHi-LEとペンタックスのXOは、それぞれアッベとプローセルに専用バローを組み込んだ設計です。
気軽に観望・・・と考えると、ズームアイピースいいと思いますね~。
No title
> kameさん
恐縮です。自分も基本は眼視だと思います。暗い空の下。低倍率で天の川近辺を気軽に流すのが一番好きです。あと重星観望ですかね。
撮影画像は目にみえて記録として残りますので、インパクトも強く。天文マニアといえば撮影の名手・・・的な雰囲気がありますが、眼視や観測。新天体捜索される方々の中にも、かなり造旨が深い方々がいて驚かされます。正直、眼視観望の世界のほうが、ハマると危険な感じさえします(汗)。
恐縮です。自分も基本は眼視だと思います。暗い空の下。低倍率で天の川近辺を気軽に流すのが一番好きです。あと重星観望ですかね。
撮影画像は目にみえて記録として残りますので、インパクトも強く。天文マニアといえば撮影の名手・・・的な雰囲気がありますが、眼視や観測。新天体捜索される方々の中にも、かなり造旨が深い方々がいて驚かされます。正直、眼視観望の世界のほうが、ハマると危険な感じさえします(汗)。