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土星を処理しましたよ

土星の画像処理をしました。一年ぶりのレジスタックスの使用でしたので、右往左往しましたが、結果はまあまあだと思います。
 

「土星」
2013年4月28日 23:37
タカハシTSA120+テレビュー プローセル20mm
キャノンEOS60Da ISO3200 ビデオクロップにて動画撮影
Registax Ver6 にて5038フレームをスタックした後、ウェーブレット処理
 
結論から言いますと
 
ビデオクロップは惑星撮影には非常に便利 !!
 
でつ!!
 
シーイングは、感覚で 4~5/10 程度だったとは思いますが、レジスタックスのアライメントとスタック機能は優秀ですねえ~。まともな土星の形をしたフレームが無いので処理前は不安でしたが、5038枚のスタッキングはPCが悲鳴を上げていましたが、スタッキングが終わった元画像は非常に滑らかでした。ウェーブレット処理で多少荒れましたが・・・。あとブログでは土星の下側に変な線が入っていますが。掲載前の画像はそんなことはありませんよ!!
 
アストロアーツの投稿写真コーナーで、惑星写真の処理をみていると、ステライメージの「画像復元処理」をしてる方がチラホラおられるようですが、それはどのタイミングで入れればいいのでしょう?詳しい方がおられましたら教えてください。
 
しかしせっかくFSQ106EDを導入したのに、最近はもっぱらTSA120ばかり使っています。TSA120は鏡筒が長いのでFSQより軽いのですがモーメントの影響を受けやすく撮影ではSXP赤道義では荷が重かったのですが、AXD赤道義導入によってその本領を発揮してきた形です。これは意外な副産物でした。こうなってくるとますますTOA/TSA用の新型レデューサーが気になってきますねえ・・・
 
ただしこれからは気温が上がりますので、F値が抜群に明るく速写性に優れるFSQ106EDの出番が増えることになると思います。というか使ってあげなければ!!観望用でも楽しい望遠鏡ですがね。
 
【4月30日追記】
本日、アストロアーツの画像投稿ページに、この「土星」の画像をアップしていただきました。28~29日にかけて撮影された土星の画像はいくつかありましたが、自分の画像が最少口径。他は20センチ以上の反射系です。20センチと比べても半分近くしかない口径のTSA120ですが、けっこう健闘してるなあ~と思いました。なかには20センチでも自分の画像の解像に劣るんじゃ・・・(すみません
)。改めて高性能アポクロマートの実力を思い知りました。
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