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BORGの罠にはまる

今日。関東甲信越地方の梅雨が明けましたね!!しかしながら、しばらくはスッキリ晴れそうにありません。なんとか今週末にはスッキリとした星空が見れるといいのですが・・・
 
個人的にムシャクシャしたことがあり。その反動から、かねてから触手が動いていたコヤツをポチるのが制御できなくない状況に陥りました。  ( ̄Д ̄;)!!
 

                              ニコン NAV17HW
 
使い道としては、FSQ106EDに装着しての リッチ・フィールド観望用です。使うアイピースは、すでに手元にあるNAV12.5HWとこれの二本。そこで問題になるのがピントが出るかどうか。
 
  NAV12.5HWの焦点位置と寸法                     NAV117HWの焦点位置と寸法                       

 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これを見ていただけると分かるように。NAV17HW(以下「17」)の焦点位置は、NAV12.5HW(以下「12.5」)のそれよりかなりバレル先端から後方にあります。あまりに後方にあり、2インチバレル長が58ミリもあるので、幅23ミリのスペーサーが用意されています。自分が観望で使う 笠井2インチDX90°正立プリズムは、バレル長が40ミリなので、このスペーサーを着けて使用することになります。すると17は、12.5よりピントを23ミリ前方に繰り込まなくてはいけません。
 
一方、FSQ106EDのドロチューブストローク長はたったの30ミリ・・・・。またメタルバックもそんなに長くなく、178ミリ。・・・んでいろいろ計算した結果、接眼部後端から正立プリズムの先端までが144ミリ~151ミリほどの間なら、両方のピントが出ることが分かりました。これを実現するための接眼アダプターは、残念ながらタカハシにはありません。そうすると・・・BORGに頼らざるをえなくなります。
 

 
BORGの無数にある、様々なパーツから「あれでもない・・・」、「これでもない・・・」と、悩むこと小一時間。ようやくその解が導きだされました。

ってか、FSQ106EDってほんとうにアストロカメラとしての使用を、ほぼ100パーセントとして設計されてると思われる仕様なんで、こいつを「RFT」使おうって発想がそもそも間違いのはずなんですが。いやいや、何気にRFTとしての素性は素晴らしい・・・・と思うわけですよ。口径106ミリ F5 しかも完全フラットフィールドで色収差が無い!!完璧じゃないですか!!この鏡筒が発売されたときには、いたるところから「眼視用に機能を簡略化した廃価版を!!」という声が、雑誌も含めておきました(実際には、調整が難しい光学系のため、機能を簡略化したところでそんなにコストダウンには繋がらない・・・というのが、実情のようですが。)。
 
明日。アイピースを含めたパーツ類が届きます。はてさて、自分の企てはうまくいくのかどうか・・・
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コメント

No title

今年の原村の星まつり、行けそうにありません。ごめんなさい。
来年検討します。

No title

ariさん

確かに西日本からですと遠いですからね。残念ですが。

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