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画像処理四苦八苦②~IC1805、 IC1848~

「画像処理四苦八苦」の第二弾です。
 

「ハート & キティ」
2013年12月5日 2:43~
タカハシ:FS60CB + RDC0.72×(f255mm/F4.2)
キャノン:EOS60Da(ISO 800)
露出:420sec×12枚...
ビクセン:AXD赤道義 
ガイド:タカハシ miniBORG50+ワテック WAT-902H2 ULTIMATE  アドバンスユニットによるビデオ(オート)ガイド
撮影場所:長野県佐久市 春日
Photoshop CS6 にてRAW現像、レベル、トーンカーブ、色彩等調整。マスク処理
RAP2にてダーク減算、フラット除算
ステライメージVer 7 にてコンポジット

この領域。左側の星雲IC1848はその形から「ソウル(魂)星雲」とか「胎児星雲」とか呼ばれていますが、ninzyaさんが「キティちゃん」と命名されていて、それが一番しっくりくると思い「キティ」としてみました。
 
今回は、RUKUさんのアドバイスもいただき、バックグラウウドをニュートラルに揃える処理をしてみたのですが、いざ出来上がった画像を見ると、まだ黄色いかなあ・・・。今回も「星雲マスク」を使ってます。赤はバックグラウンドにはあまり含まれてない(違うかな?)ので、青などの星雲に比べコントラストをあげやすいんですかね。前回の「M52周辺」のカラフルな領域よりはマスクの作成は簡単で、効果も上がってると思います。
 
「星雲マスク」の作成方法は、もっといろいろ試してみようと思います。
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コメント

No title

コーン星雲とクリスマスツリー星団に引き続き、充実した画像処理がなされているように思います。
ガイドはSTAR BOOK TENのアドバンスユニットによるもののようですが、安定しているようにお見受けします。もしSXPやSXD2などでここまでガイドできるのであれば、機動性を生かした撮影スタイルも可能な気がします。

No title

たか坊さん

コメントありがとうございます。ようやくPSの処理や機能に慣れてきました。マスクは便利です。

自分の場合、どうしてもPCを持ち込みたくなかったので、ビクセンのシステムになりました。SXPも所有していますが非常に機動力があり、この秋に彗星が4つ来たときには大変重宝しました。ただSXPは風にかなり弱くて、撮影した場所が風が強かったためAXDにしました。ガイドについては900mmまで大丈夫なことを実証してます。

No title

遅いコメントですみません。
この辺りは星数が多くて処理は気をつかいますが星雲と星のバランスがとても良く上手く処理されていると思います。
背景もとてもフラットで綺麗じゃ無いですか!

No title

RUKUさん

FS60CB+RDは、APS-Cサイズですと、周辺光量が最周辺でも90%あるらしく、以前はフラット補正しなくてもいいや・・・くらいなノリだったんです。さすがにそこまでいい加減ではなくなりましたが。背景の整え方は、RUKUさんのアドバイスが非常に役に立ってます。こういうトーンカーブやレベルの利用方法があったのかと目から鱗でした。ありがとうございます。

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