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ひさしぶりのラブジョイ彗星

アイちゃんを失い、傷心の自分を慰めてもらう(?)べく、愛女医先生のエメラルドクリニックを受けに佐久市の某所。2000m地点へ。
 
現地の周りはツルツルのアイスバーン。恐る恐る現地に到着してみると、すでに先客お二人が。東京からとのこと。遠くからやはりクリニックを受けに来たのでしょうか。
 
現地は素晴らしい透明度の星空が広がっていました。気温は意外にも高く、マイナス3度。佐久市の平地でマイナス6度を車の寒暖計が指していたので、マイナス10度ほどの寒さを覚悟していたのですが、拍子抜け。佐久市は盆地なので、これが「放射冷却」現象というものでしょうか。昼間の暖かい空気が上空にあった模様です。しかし風が強く、彗星が昇ってくるまでに撮影した対象は半分以上ボツ。おまけに低温の影響で、ガイドカメラが誤作動を起こしたり・・・。ほんと疲れました。
 
しかし、愛女医先生はグラマーに成長していました。
 

 
「ラブジョイ彗星(C/2013 R1)」
2013年12月1日 03:31~
タカハシ:FSQ106ED+RDQ0.73×(385mm/F3.6)
キャノン:EOS60Da(ISO2500)
露出:60sec×16枚
ビクセン:SXP赤道義 
miniBorg50+02H2 ULTIMATE  アドバンスユニットによるビデオ(オート)ガイド
撮影場所:長野県佐久市 春日
Photoshop CS6 にてRAW現像、レベル、トーンカーブ、色彩等調整
RAP2にてダーク減算
ステライメージVer 7 にてカブリ、周辺減光補正。彗星核コンポジット
 
短かかったイオンテイルも長くスラっと伸び、頭部からテイルの広がりに至る部分のクビれがなんともセクシーですwww
 
彗星は高度が上がるにつれて、どんどんとその存在を誇示し。肉眼でもハッキリと確認できました。アンドロメダ銀河よりも少し暗い印象なので、4等台後半くらいでしょうか。
 
愛女医先生のエメラルドクリニックを受診した後には、素晴らしい夜明け。英語でいうと「ドーン(Dawn)」が待っていました。まさに「ドーン」という響きそのものの神々しいまでの美しさ。
 

 
 
 
月の下は水星。木の枝の間から見えてるのは土星でしょうか。
 
もし、ここにアイソン彗星の姿があったら・・・。
 
そう思わずにはいられない美しさでした。
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