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記事一覧

あれから20年

ひょんなことから、昔の写真が出てきました。あれから20年が経ってしまいました。ヘール・ボップ彗星1997年3月30日の画像です。この彗星は1995年の夏ごろに眼視によって発見されました。軌道計算してみると、なんとまだ木星の軌道の外側。プロの彗星捜索サーベイが本格稼働する前に、この位置での眼視による発見は異例でした。実際の核の大きさも規格外だったようです。この彗星は太陽にも地球にもあまり近づかなかったにも関わら...

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「CFF telescope」社。from Europe

当ブログの読者の方から情報をいただきました。ヨーロッパの新興天体望遠鏡メーカー。「CFF(Coma Free Field) telescope」URL: http://cfftelescopes.eu/Facebook:  https://www.facebook.com/cfftelescopes/鏡筒部分の設計、供給をポーランドの Cătălin Fus(カタリン・ファス)氏。屈折望遠鏡の光学デザインおよび供給をハンガリーの Pal Gyulay(パル・ジレー)氏.。反射系の光学デザインと製作供給をルーマニ...

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ビクセンから高性能レデューサー他が新発売

ようやく出ました。ビクセンから同社のED屈折シリーズに対応する高性能レデューサーが。フラットナーとレデューサー部が分割できるので、さまざまな望遠鏡にも利用できそうですが・・・ねじ込み式だと難しいかな??ちなみにこの「レデューサーHD」の部分は、VC200LとAX103Sに対応するそうです。真面目に作られた良い製品かとは思いますが、残念なのは縮小率が0.8倍弱しかないこと。他社から縮小率が0.6~0.7倍の高性能な物が出て...

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スマイス系アイピースとバローレンズの相性について考えてます

題目の件。ちまたでは「スマイスレンズ(専用バロー系)を含んだアイピースは、バローレンズとの相性が良くない」ということをよく聞きます。この件を改めて調べ始めたのは双眼装置の導入を検討してるからでして。双眼装置にはたいがい「合焦レンジを広げる」ためと、「内部のスプリッターやプリズムで発生する諸収差を低減する」目的のために、専用のバロー(エクステンダー)レンズを装着することがほぼデフォルトになるからです...

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FC100DL。再販。

二年前に「100台限定」で発売されて、数か月で売り切れたタカハシ「FC100DL」が再販。現在予約受付中とのことです。しかし。今回もまた「限定販売」。周りからはかなり良い評判を聞きますので、個人的にはレギュラー商品にしてもいいのでは・・・と思いますが。先日、星基地東京店にて店長のI さんとお話しましたが、生産台数は「全世界で100台」程度を予定してるようです。どうやらタカハシでは、眼視用途がメインになる機材の継...

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こもロハス

Author:こもロハス
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